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獲得ポイントランキング
≪最終成績が更新されました！≫
優勝は『マーカス』さん！
　ご本人のコメントに「もしかして？もしか？」とありますが、日本ダービーで１着ディープブリランテ、３着トーセンホマレボシ、４着ワールドエースと入り奇跡の大逆転優勝となりました。ビンゴ賞こそ取れませんでしたが７頭勝ち上がりで、重賞８勝うちＧＩ４勝。これは文句なしの内容でしょう。おめでとうございます。新年度も頑張ってください。
　その他の参加者の皆さんも楽しんでいただけましたでしょうか？　順位が下の方でもコメント欄でしっかり自己アピールをしている方もいました。結果がすべてでなく、楽しむことがＰＯＧの第一目標です。新年度も大いに楽しみましょう！！　１年間ありがとうございました。（放談Ｔ）




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 ■獲得ポイントランキング
ランキングも大事ですが、楽しむことも大事！　意気込みをコメントでアピール！
■ＰＯＧ放談
３度のメシよりＰＯＧが好きというＰＯＧ中毒患者がぶっちゃけトーク。【毎週金曜更新】
■放談的勝ち馬評価
前週の新馬戦勝ち馬を、放談メンバー４人が本音で評価。【更新終了】
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新馬・未勝利から重賞まで、幅広く掲載しています。【毎週水曜更新】
■今週デビュー！
今週出走予定の新馬戦からピックアップした注目馬を紹介。【毎週木曜更新】
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■東京優駿（日本ダービー）（東京芝2400Ｍ）
　皐月賞で馬場の悪い内を通ったゴールドシップと、外を回って距離ロスがあったワールドエース。どちらが上かという論争があったが、ほぼ互角だったようだ。おそらく高速馬場への適性の差でワールドエースがクビ差先着して４着。
　しかし、皐月賞で最も価値あるレースをしたのは、結果的にディープブリランテだったようだ。ハイペースをかかりぎみに先行して３着。さらに距離が延びる今回はもっと折り合いを欠く心配もあったが、ハミを換えたことと近年のダービーにしてはペースが速かったことによって、折り合いはついた。
　皐月賞上位馬に割り込んだ、というより、ほとんど勝ちに近かったのは青葉賞勝ち馬の２着フェノーメノ。弥生賞で酷い競馬をして皐月賞出走権を取れなかったが、力は互角だったことを示した。３着トーセンホマレボシはハイペースを追走して４コーナーではステッキ。それでも止まらなかった。豊富なスタミナを見せたが、鞍上が「バテかけた馬をもたせる」ことに関して超一流でもある。騎手が替わった場合は過剰評価できないかもしれない。
　皐月賞４着コスモオオゾラは６着。骨折も判明したが、高速馬場では着順が下がる。皐月賞５着グランデッツァはいい手ごたえから失速して10着。これは完全に距離の壁だろう。










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